上海自由貿易港の貿易制限を大幅に緩和

第277号  2017年11月20日発行

経済政策

上海市は今後の自由貿易港の建設についての方案をすでに国の関係当局と委員会に提出したことを明らかにしている。自由貿易試験区と比べ、自由貿易港は国境線でのさらなる開放を目指し、貿易制限措置を取り消しもしくは最大限簡略化させ、通関申告の免除、税金の免除及び中継貿易の手続きの免除を実現させるとみられている。さらに、国際融資やリースなどのオフショア産業も上海自由貿易港の特色となる見込み。

第19回党大会報告で、「自由貿易試験区の自主権の改革をさらに進め、自由貿易港の建設を試みる」という提案が注目を集め、現在上海、浙江、福建、広東などの地域で自由貿易港の建設の試みが始まっている。

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