国慶節海外旅行 日本がトップ2

第275号  2017年9月15日発行

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中国下半期最大の旅行ピークとなる国慶節(建国記念日、10月1日)大型連休が近づいている。携程旅遊網はこのほど、「2017年国慶節連休観光情勢予測報告」を発表した。

国慶節旅行の旅行先では、どこが最も人気が高いのだろう?海外旅行では、欧米行き長距離ツアー予約はすでに落ち着き、今は中・短距離の海外旅行予約がピークを迎えている。8月下旬時点での携程のツアー・個人旅行予約データによると、今年の国慶節旅行で、中国人観光客に最も人気が高いと予想される海外旅行目的地トップ5は順に、タイ、日本、米国、シンガポール、オーストラリア。

携程は、「今後1ヶ月、日本、タイ、インドネシアーバリ島、カンボジアなど、ビザ条件が緩和された短距離目的地は、まだまだ集客力を発揮し、中国人観光客が最も集中する海外旅行目的地となるだろう」と予測する。

日本への旅行は、9月のツアー価格下降幅が最も大きく30%以上で、スリランカと英国がこれに続いた。携程の海外旅行専門家は、「英国、日本、シンガポールヘの遊学や親子旅行が特に多く、これにより価格上昇が起こった。夏休みの終了と気温の低下につれて、

ツアー価格も下落し始めた。ピークを避けた旅行の予約状況を見ると、日本、タイヘの旅行はいずれも人気が高い」と指摘した。