来年6月から全てのネット決済が「銀聯」経由に

第274号  2017年8月15日発行

中国では、第三者決済企業と銀行が直接つながっている状態が終わりを迎えることになりそうだ。ある報道によると、人民銀行(中央銀行)が最近、非銀行の決済機構のインターネット決済業務は今後、直接銀行との間で行うのではなく、全て人民銀行が設置する清算機関「網聯平台」を通して行うようにとする指示を書面で提出した。。

公開された資料によると、人民銀行はこのほど、各銀行と決済機構に対して、2017年10月15日までに網聯平台と接続し、業務を移行するための準備を終わらせるようにと指示した。今後、網聯は接続業務を展開し、最終的に18年6月30日から、決済機構で受理される銀行の口座が関わる全てのインターネット決済業務が網聯平台を通して行われることになる。

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